「お金がないから、何も買えない」
「自己投資なんて、意識高い系がやることでしょ?」
昔の私は、本気でそう思っていました。
飲み会には3,000円払うのに、1,500円の本を買うのは
「高い」と感じていたのです。
でも、ある時気づきました。
「お金持ちがお金を使っている」のではなく、
「お金を使う場所を知っているから豊かになれる」のだと。
今回は、PCスキルも才能もなかった私が、なけなしのバイト代を投じて「本当に人生が変わった」と断言できるアイテムを5つ紹介します。
キーワードは「時間を買う」です。
1. ノイズキャンセリングイヤホン(集中力のスイッチ)
もしあなたが「カフェで勉強したいけど、話し声が気になる」タイプなら、これは必需品です。
音楽を聴くためではありません。「無音」を買うのです。
スイッチを入れた瞬間、そこはあなただけの書斎になります。

※私が実際に愛用している「Anker」の最強コスパ機については、別の記事で熱く語っているので、そちらも参考にしてみてください!
▽ Anker Soundcore
2. ノートパソコン用スタンド(健康とデザイン)
「PC作業をしていて肩が凝る」「猫背になる」 これは気合いが足りないのではなく、目線の位置が低いからです。
たった数千円のアルミの板ですが、これがあるだけで「仕事ができる人」のデスクに変わります。将来の腰痛を防ぐための、安すぎる医療費だと思ってください。

※グラグラしない最強のスタンド「BoYata」のレビューは、別の記事にまとめています。
▽BoYata(公式)
3. 書籍『エッセンシャル思考』(マインドセット)
「あれもこれもやらなきゃ」とパンクしそうな学生に、まず読んでほしい一冊です。 この本は、単なるタスク管理の本ではありません。「人生の断捨離」の本です。
私たちは普段、親切心や不安から、どうでもいい頼み事を引き受けてしまいがちです。 「飲み会に行かないと付き合いが悪いと思われるかも」 「サークルの雑用もやっておかないと…」
そうやって「他人の都合」で自分の時間を切り売りしているうちに、本当にやりたかった勉強や副業の時間がゼロになってしまいます。
「99%の無駄」を捨てる勇気
この本には衝撃的なことが書かれています。
「世の中のほとんどのことはノイズである。本当に重要なことは1%しかない」
要約:より少なく、しかしより良く
(Less is but Better)。
すべてをやるのではなく
「今、一番重要なこと」
以外はすべて捨てる技術。
私はこれを読んで、「勇気あるNo」が言えるようになりました。
行きたくない飲み会を断り、意味のないスマホ時間を捨てました。 すると不思議なことに、嫌われるどころか「自分の軸がある人」として信頼されるようになったのです。
何より、自分のために使える時間が圧倒的に増えました。
忙しいと嘆く前に、まずはこの本で「捨てる技術」を学んでください。
4. 書籍『金持ち父さん 貧乏父さん』(お金の教養)
タイトルは怪しいですが、内容は超王道にして、資本主義のルールブックです。 「良い大学に入って、良い会社に入るのが正解」 親や先生からそう教わってきた人は、この本を読むと膝から崩れ落ちるかもしれません。
なぜ、働いても働いても豊かになれないのか?
この本は、残酷な真実を突きつけます。 多くの人は、給料が入るとすぐにスマホや服などの「負債(ポケットからお金を奪っていくもの)」を買ってしまいます。だから、一生働き続けないといけません。これが「ラットレース」です。
一方で、お金持ちは「資産(ポケットにお金を入れてくれるもの)」を買います。 株、不動産、そして「自分自身のスキル」です。
私はこの本を読んで、「時給で働くバイト」以外の稼ぎ方に興味を持ちました。
このブログを始めたのも、Webスキルという「資産」を作るためです。
社会に出て「社畜」になる前に、この本に出会えたことは、私にとって最大の幸運でした。
5. 書籍『複利で伸びる1つの習慣』(行動の科学)
最後は、「どうしても三日坊主で終わってしまう」という人に捧げる一冊です。
「やらなきゃいけないのに、続かない」 それは、あなたの意志が弱いからではありません。
「やり方(システム)」が間違っているからです。
1日1%の改善が、1年後に37倍になる
この本(原題:Atomic Habits)は、根性論を完全に否定します。
「目標なんか立てるな。仕組みを作れ」というのがこの本の教えです。
毎日1%だけ改善すれば、
複利の力で1年後には「37.78倍」の成長になります。
逆に、毎日1%サボれば、1年後にはほぼゼロになります。
「気合で頑張る」のをやめて、「勝手に続いてしまう仕組み」を作る。
何かを成し遂げたいなら、この本が最強の攻略本になります。
まとめ:今日のランチ代を「未来」に使ってみる
今回紹介したものは、低価格で買えるものばかりです。いつもの飲み会を1回スキップして、未来の自分に投資しませんか?
「消費」(消えてなくなるお金)を減らして、「投資」(未来につながるお金)を増やす。 その小さな積み重ねが、数年後、誰も追いつけないほどの大きな差になっています。
まずは本1冊から。 あなたの「未来を変える買い物」を始めてみませんか?



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